TFワイルドキング スピリチュアン
急に夏が本気出し過ぎなここ数日。
それでも気分的に何となくラクなのは
セミの鳴き声があまり聞こえてこないせい?
まあ暑いことに違いないのですけどねーと
ぐったりしつつ、さて今回は、
TFワイルドキング スピリチュアン ですよっと。
国内で絶賛展開中の「TFワイルドキング」。
前記事のイグナイトレオ同様に前月(2025年6月)
発売になった品々のうちのひとつであります。
恐竜族のエナジービーストでスピノサウルス型のトランスフォーマー。
大地の力を扱えるグランドエナジーを宿す。
と言うことで新属性が登場です。
スピノサウルスの大きな特徴である背ビレもしっかりとデザイン。
おかげで今までの恐竜族より(ワンパーツだけですが)、
豪華な仕様となっていますね。
スピノサウルス+スピリチャル?な雰囲気のネーミングですが、
特に精神攻撃とか魔法っぽい攻撃が得意とかはない様子(笑)
基本的な構造はいつものエナジービースト共通のフォーマット。
ボディや足などは同じ恐竜族のキャプテンヴォルカと共通の様子。
スピリチュアンは恐竜族でありながら動物族のイグナイトレオとは親友同士。
事前から独自に動いており、カギを握るオプティマスに接触するも
直後に現れたメガトロンに強制的に陣営に組み込まれる形に。
スピノサウルスがモチーフ繋がりで
実写映画「最後の騎士王」のスコーンとも
実写映画「最後の騎士王」のスコーンとも
(TLK-28 スピードチェンジ ダイノボットスコーン)。
傑作揃いなスコーンなので埋もれがちではありますが、
一発変形の系譜であるこのスコーンも隠れた名作。
細部をいろいろ。まずは頭部から。騎士っぽくもありつつ
ディテール多めで小さいながらも情報量の多いデザインですね。
シリーズ共通の仕様で首は無可動。
腕部はまず基部で上下スイングしつつ、
肩はボールジョイントで前後に可動。
ヒジは90度曲げられ手首は無可動。
肩回りは構造的にいくらか窮屈なうえ、
大きなパーツが配置されるのでポージングに多少の工夫が必要。
とは言え、ハッタリの利いた見栄えの良いパーツなので、
ちょっと動きを付けるだけでも迫力があります♪
胴体は腰が回せますが、今回は背ビレが干渉気味。
頭やシッポ、背ビレと言ったパーツは
お馴染み5mmジョイント接続なので
都度調整してあげると吉。
ボディ各部には5mmジョイント(凹ジョイント)が設けられていますが、
スタンドなどに使えそうな3mmジョイントは無し。
挟み込み式か5mm対応のスタンドを用意してあげましょう。
股関節はボールジョイント。前後左右に大きく可動。
腿でロールし、ヒザは180度近く曲げられます。
足首は無可動ですが、大き目な造形で接地性は充分。
とは言え、上半身のボリュームがあるので、
ポージングによっては不安定かも。
武器類は付属しませんが、シッポや首、
背ビレをそれっぽく見立てて使えるので意外と気にならず。
豊富な5mmジョイントを使っての組み換え遊びもエナジービーストのポイント。
で、あれこれエナジービースト組で遊んで来て、
もう一声、ビークルモードのエナジマスターとの
連動もあればさらにプレイバリュー増しそう、
とか考えるように。贅沢な注文ですけど。
ビーストモードにトランスフォーム。スピノサウルス型メカに。
背ビレがあるのでエナジーパーツは太腿に取り付けているのが何だかオシャレ。
ボディ周りの変形はキャプテンヴォルカなどと同様。
変形時に首やシッポ(今回は背ビレも)は
一旦取り外す方式なのも一緒。
スピノサウルスは最新の復元図ではより水棲に沿った姿になっていますが
(手足は短く、シッポはヒレ状に、などなど)、こちらは少し前の姿、
陸上でティラノサウルスのライバルっぽく描かれていた頃の
雰囲気でしょうか。オーソドックスなイメージかと。
そんなティラノモチーフのキャプテンヴォルカと。
スコーンとも。特徴を出しやすいスピノサウルスだけに見た目がキャッチーです。
頭部は口元が開閉。やはりココが動くと表情付けに差が出ます。
脚などはほんのり可動。変形用のジョイントを外したり、
首を付け替えたりなどで「なんちゃって」ですが
ポーズの幅を広げることなんかも出来たり。
そしてエナジーマスターメガトロンとワイルドッキング。
ますは腕モード。
ネーミング的にはグランドメガトロンに。
スピリチュアンのロックを外すことで可動域が広がります。
また背ビレは特に設置個所の指定がなく余剰になりますが、
ジョイントは各部に豊富に用意されているので
お好きなところに取り付けましょう♪
手首の先にビーストヘッドが来る恐竜族を両腕にすると大迫力。
足モードも。ちゃかちゃかカンタンに組み替えられます。
パーツのぽろりもそれなりにあるのですが、
そもそもが気楽に扱えるのでそこまでのストレスとは感じず。
と言うわけで TFワイルドキング スピリチュアン でした。
何度か「スピリちゃん」と打ち間違えて
ヘンな愛称が確立しつつあるのは放っておいて(何)、
触った感触こそいつものエナジービースト組であるものの、
見た目のインパクトがあってか思いのほか新鮮味がありました。
頭や背ビレなど新規のパーツが印象的なのも要因かなと。
ついつい集めてしまいたくなる(集めてナンボの)
シリーズですが中弛みなく楽しめるのって
何気にスゴイことかと、はい。
メガ「こっそりシッポも別造形なんですわッ」
この記事へのコメント
ご訪問nice!です♪
■ma2ma2さん■
ご訪問nice!です♪
■てんてんさん■
ご訪問nice!です♪
スピノサウルスって比較的結構近年になって脚光を浴びた恐竜ですよね。
確か、ジュラシックパークⅢでメイン張ってたんでしたっけ?
鰐口で、背鰭もあるから見かけからして強そうですよね。
情報量も多いし、単体でも十分カッコいいフィギュアですね。
あ、津波、影響ありませんでしたか?
スピノは確かに「ジュラシックパーク」で注目度が上がった感がありますよねー。
そして情報のアップグレードの速さにも注視しておかないと
すぐに復元図が変わるイメージがありますw
あ。津波関係は「TVが津波情報ばかりでつまらん」とか親に愚痴られたくらいです、はい。